『カグラバチ』40話「一端」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『カグラバチ』
40話「一端」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
あのおっさんが空間の地面を変化させて攻撃する様子は
ヒロアカのセメントスがコンクリートを操っている様子に
似てますね。
最初の方、親父さんが作った刀の保存が
あまり厳重でないな、と思ったのですが、
封印を使っていたんですね。
力づくでは空かないということなんでしょうね。
あの刀は蝶の力、ということなんですかね。
金魚対蝶の戦いですね。
可愛らしいものが多いみたいですね。
現れた人物・・注目ですね。