「十字架のろくにん」98話「ババロア」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「マガジンポケット」連載
「十字架のろくにん」
98話「ババロア」
の感想をお話しします。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
権田は別の家でも赤松の家と同じような事をしていたようです。
そこで権田は少女に「ババロアを食え」と無理やり
食べさせていました。その中身はうんこで作った
「糞ロア(ばばろあ)」でした。
権田はうんこプレイが好きなようですね。
そしてその家を出た所でジュージカに連れさられました。
そして処刑室で椅子にさかさまに縛られていました。
全裸でまず両手を縛られ、両手から両足に縄が繋がっており、
股を広げた状態になっています。
そして漆間が持っている道具は、
マスクに管が繋がっており、先が細い、という道具です。
さてどんな処刑なのか・・?
というところですけど、個人的な予想ですが、
マスクを装着して管の先を肛門に刺し、
自分のうんこを口に入れるのかもしれません。
ですがそれだと管が細すぎて途中で詰まると思いますし、
それで殺すには窒息するほどの量が必要となります。
実際に映画「ムカデ人間」では肛門と口を繋げて、
うんこを食べて生きさせようとしていました。
なので現実的な案としては、まずうんこを食べさせて、
口をふさぐなどして殺す、という感じでしょうか?
まあとにかくスカッとさせてくれることを期待します!
次回は
99話「括約筋」につづく!