「十字架のろくにん」180話「うるましゅん記念館」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
180話「うるましゅん記念館」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
タイトルから想像するとおり、
そのような催し物があった、という訳ですね。
なんでそれを知っているんだ!というようなものについては、
漫画だからというファンタジーですね。
ひとつひとつに書かれているコメントが面白いです。
これは京なんでしょうけど、わざわざまめですね。
展示物について、もう少しグロテスクにする方法もあったのにと思いました。
私が調理師学校の時の学園祭では、事前に料理を作って、
防腐剤かなにかを塗って、料理を展示していました。
そのような理屈でやりようもあったのに、とは思いましたね。
あの人物はちょくちょく登場するけど、ひっぱりのための登場で、
対決はまだかなり先なんでしょうね。。
181話「消し去った記憶」