漫画「はじめの一歩」1406話「最終奥義」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1406話「最終奥義」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ついにウォーリーにミゲルから
「最終奥義」が授けられました。
それは「自由に楽しむこと」
でした。拍子抜けではありますが、
理にはかなっています。
ウォーリーが実力を最大限に発揮するには、
また、教科書のようなリカルド
を攻略するには、予測のつかない
ウォーリーの自由な変則的な
動きが有効だと思います。
そして6ラウンドが開始。
ウォーリーは四股のように
足を叩きつけました。
さてウォーリーの攻撃は通用
するでしょうか?
休憩の様子を見ると、ウォーリーは
かなりダメージが蓄積されていると思われます。
ウォーリーの体力がどこまで持つかに注目です。
次号に続きます。
第6号は1月11日水曜日発売です。