漫画「はじめの一歩」1390話「ヴォルグの問題点」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『はじめの一歩』
1390話「ヴォルグの問題点」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
※昨今の状況を鑑み、これまでとスタイルを変えて
あくまでも「感想」としてお送り致します。
一歩は世界戦のセコンド指名について
プレッシャーを受けていました。
腕の重りを外すべきかとか、
イスの出し入れなどを悩んでいました。
そんな中ヴォルグの試合が始まります。
実はヴォルグは一歩とのスパーで
ろっ骨を痛めていました。
打たれなくても右のパンチを撃つ時に
痛みが出て上手く打てないそうです。
ヴォルグが自分で、人知れず大ピンチ
という所が笑えます。
苦戦はしながらも勝つとは思います。
次号につづきます。