今回は『はじめの一歩』
1380話「太陽」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
一歩とクミの会話です。
一歩は宮田は憧れと話し、今は後輩をプロにする
ことが目標だと話します。
久美は一歩の笑顔を見て、太陽のようだ、と表現します。
そして間柴の試合を観戦した時に
一歩が隣にいたおかげで素直に応援できた、と感謝します。
クミは一歩について、太陽だとしたら沈んでもまた昇る
と表現します。
一方、鴨川ジム、板垣たちがジムに入ると、バチン!
という音が響き渡ります。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆次号へつづく!
です。
一歩の現役復帰に否定的なクミですら、
一歩の復帰を予感するような伏線がありました。
毎回毎回言っていますが、復帰まで引っ張りすぎですけどね。
なんか、逆に復帰しないで連載終了することが最大の
どんでん返しですよね。。。(笑)
さて、ジムで良い音を鳴らしているのは誰でしょうか?
鷹村かな?日本での誰かの試合を進行しつつ
メキシコの試合をお送りする、という感じでしょうか?