『僕のヒーローアカデミア』420話「相澤くんから」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『僕のヒーローアカデミア』
420話「相澤くんから」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
まず、相澤たち3人の確認ですが、
相澤消太（あいざわしょうた）・山田ひざし（やまだひざし）・白雲朧（しらくもおぼろ）の3人が友人で
雄英時代『A組の3バカ』と呼ばれていました。
白雲は学生時代に亡くなってしまい、彼の遺体をベースに脳無が作られ、
敵連合の幹部「黒霧」として活動していましたが、
グラントリノによってタルタロスへ収監された、という流れです。
あと、ダツゴクのあの人物がどのような能力なのか？強いのか？謎ですね。
で、後半はタイトルにあるように、あの男が助けに来てあがる展開です。
相澤が預かってきたあるものがうまく作用するのか注目ですね！
そしてラストはさらに熱い展開になりました！
次回は休載です。再開は22.23合併号（4/30）です。
