はじめの一歩1293話のネタバレ
▼はじめの一歩話のストーリーは以下の通り。
一歩はメキシコアリーナで買い物をしていた。
そして、千堂の計量。
星は浮かれた様子の一歩に腹を立てるが、千堂は放っといたれ、と言う。
ゴンザレスが一歩に声をかける。そしてリカルドも「君とは一度スパーリングをしていたね」と声をかける。
周囲のメキシコ人は一歩を見て何者だ、と驚く。
その後、食事に行く。千堂はステーキを食べる。
一歩は鷹村と同じ野生動物だ、と驚く。
ゴンザレスのファンである店員がサラダに虫を入れるが、千堂は構わず食べる。
千堂はジムに行き腹ごなしと言ってスパーリングを一歩にするよう指示する。
「安心せえ寸止めや」
と言うが、一歩にベッドギアを着用させる。
一歩は「絶対当ててくる」と確信する。
◆このスパー、調整以上の意味を持つ。つづく
はじめの一歩の感想
そこに千堂は、緊張感を求めてスパーリング相手に一歩を指名。
一歩がメキシコに来たのは当然このためだ。
本人は知らないけど。
一歩の予想通り、寸止めではなく千堂は当ててくる。そして一歩にも当てるよう命じるでしょう。。
そして、先日気がついた一歩の身体の変化により強くなった事を一歩は感じのでしょう。