はじめの一歩話のネタバレ
◆練習中の鴨川ジムメンバー!そんな中、あるイベントが…!
鴨川ジムメンバーがロードワーク。
伊達ジムでスパーリングがあるとの話。
一歩は弟子を連れて行く。
一歩は伊達ジムのトレーナーを紹介する。
沖田、小橋、小田。いずれも一歩と戦った面々だ。
しかし、一歩のデビュー戦の相手だった小田は激太りしていて人相が変わっていた。
一歩の弟子がスパーリング。しかし伊達ジムの選手に歯が立たない。
記者藤井がやってきて、伊達に話があるという。一歩たちも聞くと、千堂がリカルドマルチネスからダウンを奪ったという話、ゴンザレスとの試合が決まった、という話。
一歩は千堂の行動力を賞賛し、「わかる気がする」と語る。
みんなで千堂の試合について話していると、伊達の息子、雄二が一歩に「それでいいんですか?」と話しかける。
一歩は千堂に勝っているのに、なぜ戦わない、自分が伊達の仇をうつのは年齢的に間に合わない。
一歩は以前、今の自分では無理だと言ったが「いつならいいんですか?」と問いかける。
小田も一歩に、勿体ない、などと詰め寄る。沖田は小田に「よせっ小田太りすぎだ」と止める。
一歩たちが帰った後、沖田は伊達に再起に必要なものについて聞く。
伊達はリング上を地獄の鍋だと評するが、そこに身を投じるのに必要なのは「熱」だと語る。
一歩の熱は…?
◆業火を超える火…灯る日はいつか。
はじめの一歩の感想
今回は弟子のスパーリング。
そして伊達ジムの面々が登場しました。
小林とか懐かしいですね。
しかしなんと言っても小田の激太りには驚きました。イケメンキャラだったのに、何があったのでしょうか。
沖田の突っ込み「よせっ小田太りすぎだ」「お前は口数も原料価格しろ」には爆笑しました!
そして復帰経験のある伊達の言葉。一歩の心の中の火は、今どのくらいか…?
千堂の試合を観たらさらに燃えると思います!