ハイキュー!話のネタバレ
第一セット終了
シュヴァイデンアドラーズ
20-25
ムスビイブラックジャッカル
だいたい21年と1ヵ月前。
影山0歳。
バレーボールを離さない子供だった。
祖父の影山一与はママさんチームのコーチをしていた。
三歳。ママさんチームの練習について行っていた。
体育館の色とにおいが好き、と語る。
小2の時、「一番いっぱいボール触れるとこ」ということでセッターになる。
祖父からは練習と同じくらい大事な事として「自分自身のメンテナンス」を教わる。
ずっと試合をしたいがために手を抜いた影山に祖父は
「強くなれば絶対に目の前にはもっと強い誰かが現れる」
と言葉をかけられる。
その後祖父は死去。
そして現在。
強くなれば
絶っっ対に
もっと強い誰かが現れる
◆「最強の味方」だったからー
ハイキュー!の感想
影山は祖父に大きな影響を受けていた。
王様となって、敵がいなかった影山の前に現れた日向。
最強の味方として一緒に戦ったが、その後最強の敵として現れた。
最終章は日向と影山のライバル関係の物語ですね。