ゴールデンカムイ205話「シネマトグラフ」のネタバレ
◆この度時の理由。そして、気づき。
▼ゴールデンカムイ205話「シネマトグラフ」のストーリーは以下の通り。
「ソフィアという女の囚人にあわせたのもそのためだった」月島「アシリパは暗号を解く鍵に気づいたんじゃないか?」
その他、キロランケが死ぬ際の様子などから推測し、
月島は尾形がアシリパから聞いたのでは?と推測するが
杉本「言うはずねえ」
「俺が話す 邪魔すんなよ」活動写真の映像を観たアシリパは
「アイヌの昔話を動きで見せて活動写真に残そう」と言う。
活動写真の興行主の稲葉は渋るが、杉本が「アシリパさんに助けられてなければ今頃クズリの腹の中だぞ?」と脅す。アシリパはサングラスをして椅子に座り監督気分。
「パナンペ・ペナンペ物語だ」
杉本や白石たちが役者となって撮影開始。「あるひパナンペが川の氷に穴を空けてチンポを入れていいた」
杉本「いきなり変だぞこの昔話!」
そして最後は白石がチンポを切られておしまい。という話。
2話目も同じような話。
アシリパ「こんなんじゃ残らない」
真面目な話をやる事に。
「ケソラブの身の上話」をやる。
谷垣演じるケソラブという鳥のカムイの話。
谷垣は鳥の格好をして吊される。
チカパシは感動したのか涙を流すが、
谷垣の着ぐるみが破れ谷垣が落下。
アシリパ「最高だっ今の撮れたか?」
■次号、ノーモア映画泥棒。
ゴールデンカムイの感想
省略してしまいましたが、映画撮影のくだりは「映画コント」となっており面白いです!