ゴールデンカムイ169話「メコオヤス」のネタバレ
▼ゴールデンカムイ169話「メコオヤス」のストーリーは以下のとおり。
杉本たちはアイヌの集落に滞在していた。
そこでメコオヤシの足跡があった、話題が出る。
樺太アイヌの昔話に出てくる猫の化け物だ。
月島「オオヤマネコだな」
鯉登は「尾形百之助じゃないのか?」と言う。
山猫にはいんちき、人を化かす、という意味もある。
鯉登「泥棒猫は撃ち殺せ だ」
アシリパたちも動物の足跡を見つけていた。
キロランケ「昔のウイルクを良く知ってるひとがいる」
「会いたくないか?アシリパ」
「亜港監獄にそのひとは収監されている」
その人物は背中を鞭で打たれるが
「ハラショー」と言っていた。
キロランケ「俺達が実行した皇帝暗殺の首謀者だ」
証拠が無く処刑ができないが幽閉されている。
キロランケ「ソフィア・ゴールデンハンド」
彼女は義賊であり、「金の手」は愛称だ。
シライシ「親玉は女だったのか」
キロランケ「彼女なら俺も知らない」
「ウイルクを知ってるはずだ」
尾形は、メコオヤシらしき動物を見る。
アシリパ「尾形 行くぞ 亜港へ向かう」⇒ゴールデンカムイ170話へつづく
◆次号、金の手も借りたい。
ゴールデンカムイ169話「メコオヤス」の感想
また新たな人物「ソフィア・ゴールデンハンド」が登場!
杉本たちも亜港に行く事になるのでしょうね。