ゴールデンカムイ163話「指名手配書」のネタバレ
▼ゴールデンカムイ163話「指名手配書」のストーリーは以下のとおり。
「こちらの居場所がバレてしまう」
「撃つ時は必殺でなくてはならない」
「仕留め損なえば次に狙撃されるのは自分なのだ」
尾形らしき人影を見る。
「さっきから見ているが」
「ピクリとも動かない」アシリパさんたちの会話。
アシリパさん「これキロランケニシパか?」
白石「このロシアの国境守備隊は」
「キロちゃんが目当てだったんだ」
キロランケ、過去を語る。
キロランケは15の時、反体制過激派組織を知り合い、皇帝を暗殺した。
その場にはアシリパの父親もいた。
指名手配書にはアシリパの父親もあった。ロシアンスナイパー
「よく見ると隠れ方も雑だ」
人影に疑問を感じ始める。キロランケ達は尾形を信じて待つことに。ロシアンスナイパーは足跡を発見し、辿る。
すると、「オロッコの棺」を発見雪を食べじっと待つ尾形。
ロシアンスナイパー「どおりで動かないわけだ」
「あれは遺体を使ったカカシだ」
「オロッコの棺」を撃つ。
尾形がロシアンスナイパーを狙撃。
⇒ゴールデンカムイ164話へつづく。
◆遺体の様に、案山子の様にただ…ただ、待っていた。
ゴールデンカムイ163話「指名手配書」の感想
遺体に見せるほどピクリとも動かない尾形は凄い。
世界レベルで優秀なスナイパーだったのか!
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