今回は漫画「外道の歌」13巻の感想をお話します。
※ご注意
これはあくまで感想であり、「ネタバレ」を
目的とするものではありません。
ただ、感想のなかでどうしてもネタバレが含まれてしまいます。
ご了承のうえご覧ください。
98話~100話まで簡単に。
98話。
鶴巻は近野智夏(こんのちか)のファンで店に通ってました。
そして近野が襲われている現場に遭遇します。
鶴巻は助けだし加世子の事務所に連れ出しますが逃げられてしまいます。
99話。
4年前のカモ。
桜内がカモに会いに行き
「なんでも言ってくれ」
と言うとカモは
「犯人を見つけて殺してくれ」とつぶやきました。
現在の桜内。カモのやっている事に薄々感づいている様子。
100話。
國松の麻薬の計画が進んでいきます。
一方、近野智夏(こんのちか)は京都支部に捕まっていました。