ドラマ「外道の歌」4話感想(※ネタバレ注意)
今回はドラマ「外道の歌」
4話
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
第4話です!
榊一家編の続きです。
電流を流すところは実際の北九州の事件に似せてますね。
それと、カルト宗教をからめたのは話題になっているからだしょうか。
ななこの盗聴、という設定も上手くいかしてますね、
カモが登場するシーンは上がりますね。
そして実際、カモは格闘は強くないのでピンチになるのも
無理が無い展開です。
朝食会が、依頼者に直接手をくださせる、という所も描いていて、ちゃんと制裁の描写もありました。
そして園田の話も出てきます。
原作では名前しか出てなかったみくりや先生とその漫画も出てきて、原作の補完ができました。
榊一家編はまた次回にひっぱります。
次で完結ですね。