ドラマ「外道の歌」3話感想(※ネタバレ注意)
今回はドラマ「外道の歌」
3話
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
第3話です!ここでカモの過去の話です!
カモの子供と妻が殺された事件を原作に忠実に描いておりました。
でもカモの事件後や、カモが犯人を殺す所はありませんでした。
今後またやるんですかね?
あの犯人の男、原作のキャラでざにくわえてひげもはやして悪そうになっています。
ちなみに私も今年の11月、同じ髪型をしておりました。。
これ、昔起きた光市母子殺人事件をヒントにされたものなのだと思いますけど、
実は、この事件の犯人と手紙のやりとりをして実名報道の本を出版した方と
昔知り合いで、本も読んだので詳しいです。
宣伝になりますが趣味で描いた「剣はペンより強し」というまんがにも
少し描いているのでお読み頂ければ幸いです・
3話に戻りますが、液体ちっそをかけるという処刑、原作に無いですがよいですね。
どんな感じかわかりませんが。。
そして榊一家登場です!主犯のおばはんが若くなってましたね。
最初はばあさんが主犯で、そのあと娘のおばはんになるのが原作でしたけど。
あとたすを求めるのが主婦から女子高生になってました。
作戦はどんなものになるのか?このオリジナルは面白くできてました。
話は次回に続くようですね。
ラストにはなんと朝食会も登場!
榎 加世子(えのき かよこ)鶴巻 裕(つるまき ゆう)二人ともいい感じです。
原作通り絡みもありそうですね。
次回も注目です!