【単行本】漫画「外道の歌」14巻の感想まとめ(※ネタバレ注意)
今回は漫画「外道の歌」14巻の感想をお話します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
106話から113話までの内容となります。
全体の感想としては、國松の思惑通りにそのシナリオが
進んでいきます。
そしてカモトラとの因縁、桜内との関係がどうなるのか?
ということが気になります。
、また、逆口を通して
朝食会との対立に発展します。
この逆口は、さすがの國松でも思い通りにはならない
キャラなのでは?と思います。
そしてついに逆口と鶴巻&トラの戦いが始まります!