AI「ChatGPT」に漫画『ザ・ファブル』86話・2部最終話のストーリーを聞いてみた!
今回は「ザ・ファブル」の企画としてAI「ChatGPT」に
発売前の『ザ・ファブルThe second contact』
86話・2部最終話の内容を聞いてみた!という企画をお送り致します。
過去に先の話の内容を聞いた時の回答では、
独自のストーリーを答えてくれました。
AIは学習を常にしています。
「ChatGPT」は「ネタバレ」や「予想」は拒否されるので
質問(プロンプト)は前回同様にしてみました。
前回、間違えて最終話と聞いてしまったのですが、
次回が最終話ですので改めて
ただ「ちなみに第2部の最終回です。」と加えました。
今回はどうなるでしょうか?
#命令
あなたは漫画家で、ストーリーを作るプロです。
#指示
週刊ヤングマガジンに連載している南勝久先生の漫画『ザ・ファブルThe second contact』86話・2部最終話のストーリーを作ってみてください。
話はファブル対ルーマー、真黒組対紅白組の戦いが終わった後の物語となります。ちなみに第2部の最終回です。
また、話の概要をコンパクトにまとめて説明してください。
というものです。
質問をしてみた結果・・「ChatGPT」の回答がこちらです!
タイトル:『闇と光』
概要:
86話・2部最終話では、ファブル対ルーマーと真黒組対紅白組の激しい戦いが終わった後の物語が展開されます。
物語は、戦いの余韻が残る中、主人公であるファブルが新たな敵との遭遇に直面するところから始まります。彼らの前に立ちはだかるのは、強力な闇の勢力である「黒羽組(くろはぐみ)」です。黒羽組は、様々な闇のビジネスを牛耳り、ファブルの存在を脅かす存在として知られています。
一方、真黒組と紅白組のメンバーたちは、戦いの終結により一時的な休息を得ています。しかし、彼らはまだ完全な平和を手に入れたわけではありません。それぞれの組織内には、過去の出来事や個人的な闘いが未解決のまま残っており、それが再び表面化する可能性があります。
ファブルは、黒羽組との戦いに備えて真黒組と紅白組に協力を依頼します。彼らはそれぞれの力を結集し、組織を超えた団結を示します。また、過去の出来事に立ち向かいながら成長してきたメンバーたちは、それぞれの葛藤や成長の過程を描きながら、より強く結ばれていきます。
物語は、闇と光の対決、個人の成長、絆の力をテーマに進行し、第2部の最終回として、読者に感動と興奮を与えるような結末を迎えます。最後に、新たな物語の幕開けを予感させるエピローグが展開され、読者の想像力を刺激します。
と出ました。
他のAIとは違う独自のストーリーですね。
新たな敵「黒羽組(くろはぐみ)」が登場しました。
そして第3部を予感させつつ2部が終わる、
という演出でしょうか?
これはこれで面白くなりそうですね。
全然違うとは思いますけど。
引き続き「ChatGPT」を使っていきたいと思います。