アニメ『ザ・ファブル』11話「運命の1日です♪」の感想（※ネタバレ注意）
今回はアニメ『ザ・ファブル』
11話「運命の1日です♪」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
11話「運命の1日です♪」です！
水ヤスリってのを使って指紋消えるんですね。
指紋て復活するんですかね？
高橋と小島のコピー品の話がカットです。
まあ物語には関係ないですがなるほど、という話なんですけどね。。
ここで気づいたんですけど、このあたりの原作では
会話中に過去のシーンのカット、イラストを
たびたび使用してますけど、アニメでは一切使わないですね。
監督と南先生の演出の違いですかね。
モスキート音の機械、平均25歳以下でないと聞こえないということです。
私には聞こえないので気になってました。
アニメで流れたのですが、ああいう音だったんですね。
で、スナガワにつっこまれてましたけど、フードとその相方は25歳以下なんですね、
ふけて見えますけど。。小島にも30すぎと言われてましたね。
小島の「ジーパンなんか・・」の所ちょっと笑ってましたね、
ここの演技絶妙ですね。。
カプセルが赤白でモンスターボールみたいになってますね、、
ヨウコの「よろしいでっか」の所、原作では絶妙な変顔なんですけど、
アニメではわざわざ立たせて顔が映らないようにしてますね。
意図的に変顔にしたくなかったとしか思えませんね。。
ボスと海老原のシーンは好きなので、雰囲気が再現されててよかったです。
ですが！サヴァンのたとえ話のくだりがカットされてました！
実写映画でも再現されてて好きなシーンですし佐藤明をあらわす
シーンなので残念ですね。
さらにはナイフの説明シーンもカットです、私なんかあれ読んでナイフほしくなりましたけどね。
映画より数倍時間はあるのに、ここはカットするの違うと思いますね。
そしてついにミサキのエロｓ－ンです！原作では胸が完全に描かれてますけど
アニメは胸元までしか見えませんでした。。。
一応胸は全部脱がされてる設定のようですけど。
あとくわえるシーンは全部カットでした。仕方ないですかね。。
12話「上には上─。」です。
