【雑談】『ザ・ファブル2部』第81話『モニター越しの男…。』を受け気になる所を話そう!①(※ネタバレ注意)
今回は『ザ・ファブルThe second contact』
第81話『モニター越しの男…。』
を受けて、先の展開や気になる所など雑談を話そう!
という企画をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
それでは雑談をしていきましょう!
ちょっと今回はあまりネタバレしすぎないようにしようと思います!
さらに、今回は気になることが多すぎるので2回に分けようと思います!
■ヨウコ
答え合わせなんですが、
ヨウコはボスと会った、ということですね。
この点につきましては感想として避けられないので
ご容赦ください。
運転手はやはりあの男でした!
少し太ったように見えますが、
気のせいでしょうか?
「コロナの影響で太った」
という裏設定があれば面白いですね。
タイトル「モニター越しの男…。」あの人のことでしたね。
「喉がからから」は深い意味は
なかったようです!
■クロちゃん
ヨウコに対してのクロちゃんの合点がいった、
みたいな反応なんですけど、
これって、どういう意味なのかな?
と思ったので考えてみました。
79話ラストでヨウコが帰って来た時に
余裕かつ疲れた感じの様子
だったことに対して、
「なるほど、それならあんな態度になりますよね~」
みたいな反応かな?と思いました。
■ルーマー
これも言ってしまって良いでしょうかね?
ファブルもルーマーもトップはファブルのボスだったということですね。
これは過去に「予想」として話しているのでご勘弁ください。
なぜそうなったのか?はヤンマガをご覧頂ければと思います。
■レーシングチーム
作中で例えがあった「レーシングチーム」の話ですが、
ネットで調べて分からなかったのでChatGPTに聞いたら、
「実際にはいくつかのオーナーが複数のレーシングチームを所有しています。
これはレーシング界において一般的な現象です。有名な例としては、
フェラーリの創業者であるエンツォ・フェラーリが設立したスクーデリア・フェラーリと、
アルファロメオ・レーシングチームのオーナーであるセルジオ・マルキオンネが挙げられます。」
とありました。
例えが適切かはわかりませんが、私としては
「ジャンプ」の集英社と「サンデー」の小学館が同じ
「一ツ橋グループ(ひとつばしグループ)」というものがあり、
『ウィキペディア(Wikipedia)』には
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%80%E3%83%84%E6%A9%8B%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97
「小学館と集英社は競争原理に基づく両者の成長・発展を促すために、独立した組織として競わせている」
という説明を見るぶんにはしっくりきました。
まずはここまで!よかったらもう1本御覧頂けると幸いです。