ダイヤのAact2の感想
あおりは
◆センバツの怪物降谷再び!躍動するライバルの姿に沢村はー。
降谷は全力投球を続けます。
六番多田野も三振。これで4連続三振。
沢村は「そりゃキャップもあんなこと言うよな」と呟きます。
御幸が降谷に「プロで投げたいと思ったことはねーのか?」
と聞いた件ですね。
自分は聞かれなかった、とすねていた沢村ですが、降谷の投球を見て改めて認めた様子です。
4回終わり三振7個。
観客も盛り上がります。
ここまで球数63。
落合コーチは「継投のタイミングの見極め」が重要だと感じます。
青道の攻撃。打者は降谷。
見事ライト前にヒットを打ちます。
◆ほとばしる激情が降谷を駆り立てる!次号、降谷に続け!東條!
ここまでが今回の話です。
降谷が順調に実力を出しています。そして青道はリリーフに沢村を控え、降谷はスタミナの心配をせず全力投球しています。
投手は万全。あとはどうやって点を取るか…?ですね。投手戦とは思いますが、どこで点が入るのか注目ですね。