ダイヤのAact2・172話のネタバレ
◆死闘の予感に、観客はただ息を呑む。
▼ダイヤのAact2・172話のストーリーは以下の通り。
青道ナイン。
轟雷市が2番という発表に驚く。
天久「焦んじゃねーよバット猿」
3番が真田、4番に三島、5番に先発の友部、という前陣速攻型オーダー
試合開始。1番秋葉はセンター前ヒット。
そして「2番サード轟」
三高監督「I Believe 天久ボーイ」
薬師監督「たまんねぇな雷市」
「逃げる気なんて毛頭ねぇってよ!!」
「あいさつ代わりの---」
雷市の打球はフェンス直撃!
雷市「カハハハハハ!!」
「イメージ通ーり!!」
◆ライト線、一閃!薬師、先制なるか---!次号に続く!
ダイヤのAact2の感想
雷市がイメージトレーニング通りに天久の球を捉えた。
まずは薬師が先制か?
やはり立ち上がりは天久不安が。。
どのあたりで立ち直るかがポイント。