『ダイヤのA actⅡ』124話「面構え」ネタバレ
▼『ダイヤのA actⅡ』124話「面構え」のストーリーは以下のとおり。
4回裏・3番センター麻生小野「ナンバー7と11をしばらく封印するって言ってたけど」
沢村「あ・・はい」
小野「試しに投げておいてもいいんじゃないか?」
奥村「言ってくれて助かります」
由井「リードは難しくなってくるのはむしろ後半から」麻生は凡退。
4番ライト結城聖也のほうがデカい強い
はちきれそう
結城は三振。
つづいて5番はフォアボール。
6番はヒット。
7番サード樋笠もフォアボールで満塁。
8番投手奥村。
「勝負だ」「攻めるぞ」
奥村「このチャンスを潰しはしない」
聖也「いいね恐れを知らぬその面構え」
「噛みついてみろよ」「一年坊」
「かつての俺も同じ瞳をしてたんだろうよ」
「お前らと」
奥村、三振、スリーアウト。
聖也「まだ負けねえよ!!」
⇒『ダイヤのAactⅡ』125話へつづく。
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ダイヤは扉に注目、いつもと少し違う珍しいテイストです!当然ですが、本編もお見逃しなく??(担当Y) pic.twitter.com/qFx74AWERf— ダイヤのA (@diaace_official) 2018年5月23日
『ダイヤのAactⅡ』124話「面構え」の感想
終盤に沢村がナンバーズを投げて奥村が捕る。。ようですね。
聖也も良い投手のようですね。