漫画『ダイヤのAact2』291話「相思相殺」の感想（※ネタバレ注意）
今回は
『ダイヤのAact2』
291話「相思相殺」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆成宮（なるみや）VS青道主軸対決！
4度目の対戦で流れを掴むのはーーー。
です。
青道3番の白州はフルカウントになります。
そして低めの変化球に空振りし三振。
8回表、点差は1点。ここで
続いて4番の御幸が登場です。
稲実バッテリーはチェンジアップで決めよう
というプランを立てます。
1球目はアウトコースのストレートでストライク。
2球目は外への変化球でボール。
3球目はインコースに変化球でボール。
成宮は御幸の凄さを感じ、だからこそ
仲間にしたかった、と思います。
そして4球目。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆違う道を選んだからこそ得た仲間の為にー
次号、因縁勝負に決着！
御幸と成宮の対決です。
ご存じの通り、成宮が御幸を誘い、御幸は
仲間ではなく成宮と戦いたい、ということで
断ったという経緯があります。
前回は御幸がタイムリーを打っているので
今回は成宮が抑えるのではないでしょうか？
そして沢村が抑えて青道勝利…という筋書き
を予想します。
