今回は
『ダイヤのAact2』
285話「ここにある」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あらすじは
◆成宮(なるみや)から2点を奪い勝ち越し
に成功した青道。その裏、マウンドの降谷が
ただならぬ気配を醸し出す。
です。
成宮の打席。降谷の球を捉えましたが
レフトフライとなりワンアウト。
降谷は小さくガッツポーズ。
御幸はタイムをとって降谷と話します。
甲子園に忘れ物を取りにいこう、と話します。
降谷は青道に来て、御幸が捕ってくれて
仲間がいたから今の自分がある、と
感じながら投球します。
まだまだ降谷の球は衰えを見せません。
ここまでが今回の話です。
あおりは
◆仲間がいれば聖地もホームに様変わり!
次号、攻め続ける青道!
です。
降谷はまだ球速が150キロあり、球威は落ちていません。
成宮に対しても、低めに伸びのある球、
という要求に応え打ち取りました。
降谷の状態はかなり良いようです。
おそらくこの回も無失点で抑えると思います。
そして次の青道の攻撃で、追加点を
あげることができるのでしょうか?