漫画「キャプテン2」51話「最後のぶつかり合い」の感想（※ネタバレ注意）
今回は漫画「キャプテン2」
51話「最後のぶつかり合い」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
東実の佐野ですが、キャプテンになっていたんですね。
そして丸井にすごいライバル心を燃やしています。
同学年でライバルですからわかりますけど、
そんな感じでしたっけ？と思いましたが、
この2人の対決も最後か、と思うと感慨深いですね。
東実と佐野はオリジナルからいましたので、
やはり盛り上がりますよね。
やっぱり決勝で当たってほしかったですね。。
墨谷は谷口さんの方針で、今は
大会期間中は体を休める方針です。
まあ田淵も評価していますが、休養は大事ですよね。
筋肉も休養している時間についてくるとも言いますし、
身体だけでなく精神的にも休むことは大事です。
これについては良いと思います。
試合始まって丸井がいきなりレフトスタンドに
打球を入れました。
これがホームランなのか？
ファールなのか？というところですが。。
相手が佐野ですし、投手戦になることを予想して
個人的には「ファール」と予想します！
余談ですが、今回は女子は観にきていない
みたいですね…（笑）
次回ですが・・・
新年2号は、一歩も譲らない両チーム！
技が交錯する！「体が軽い」の巻
だそうです！
