今回は漫画「キャプテン2」
34話「予期せぬ提案」
の感想をお送り致します。
※ご注意
これはあくまでも感想でございます。
内容は「ネタバレ」を目的とするものではございません。
ですが感想の中にやむを得ずネタバレを含んでおります。
また極力セリフの引用を避けるよう注意しております。
ご了承のうえご覧頂くようお願い致します。
あおりは
◆集英予備校に通う女子二人。
小学館予備校に移った谷口が気になるが。。
です。
谷口さんはお花茶屋高校のOBに試合を
申し込めないか聞きます。
すると現在では寄付により練習試合を
しまくったり、マイクロバス持ってたり、
設備が整っている事などを知ります。
ちなみに、谷口さんは小学館予備校でも
女友達が出来たようです。
それを見た集英予備校の女子二人は驚きます。
一方近藤は、帰り道、相木と今野に出会います。
そこで練習の愚痴を言いつつも、
練習試合の相手がいない事を話します。
すると今野のコクガクイン大学の同好会と
練習試合をする、という話になります。
谷口さんは相木と今野に久しぶりに会います。
そして練習試合開始。
相手投手はなんと甲子園経験者です。
1番丸井は球威に押されショートライナーが
精一杯のようです。
続く半田はバントしようとしますが
ボールに弾き飛ばされます。
ここまでが今回の話です。
まずは女子二人。物語の邪魔をすることなく終わりましたね。
しかし谷口さんはもてもてですね。さすがです!
そして相木と今野と谷口さんが久しぶりに会いましたね。
「プレイボール」から振り返ると感慨深いです。
練習試合の相手ですが、近場でしかも強い相手が上手く見つかりましたね。
しかも唐突ではなく、以前登場した今野のチームですから、
これは上手いと思いました。
かなり強そうですから墨谷もレベルアップするでしょうね。
次回は・・・
恐ろしく強い大学生!
『腐っても鯛』の巻