漫画『BUNGO』368話「桁違い」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
368話「桁違い」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
中学編最終試合、全国大会決勝!
静央シニア対流山シニアの戦いです。
太陽は、序盤から危なげないピッチングで、
ランナーが出ても本気を出せば
点は取らせないという安定感があります。
しかし逆に言えば、本気を出していない
ボールはヒットにできている訳です。
場合によっては、それがホームランに
なってしまう可能性も、無くはありません。
ですから静央にはまだまだつけいる
スキはあります。
終盤にゲームが動きそうですね~
次号、「ブンゴの推測」ということです。