漫画『BUNGO』364話「人間らしさ」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
360話「人間らしさ」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
中学編最終試合、全国大会決勝!
静央シニア対流山シニアの戦いです。
そして、静央の4番・野田幸雄対
流山シニアのエース・家長太陽の戦い。
実質、全国トップの投手対
全国トップの打者との戦い。
どんな野球漫画でもこういう構図になります。
この作品だと静央が優勝すると思いますので、
どんな展開が最後に盛り上げるのか?
と考えると、私だったとしても最初はこの
結果にしますね。
ただ、投手戦か・・・と思いきや、
あのような展開になるところが、
この漫画の面白いところですよね。