漫画『BUNGO』358話「怪物たる所以」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
358話「怪物たる所以」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ブンゴは理想の、しっくりくる
投球フォームを試行錯誤しています。
「しっくりくるフォーム」・・・スポーツ経験者なら
誰でも経験があると思います。
私はサッカーをやっていたので「蹴り方」ですね。
良い蹴り方をするとボールがまっすぐ飛び
威力もあるというものです。
ですが、これを「常に」はできない。
プロはこれが常にできるんでしょうね。。
フィールド、ダイヤモンドの描写があって、
妙に人物が大きく、ダイヤモンドが
狭く感じる画がありました。
以前、「キャプテン2」のコージィ先生が
「あえてそうしている」というコメントを
してたように記憶してますが、
どうなんでしょうか?
次号・・2人の因縁。