漫画『BUNGO』338話「分岐点」の感想(※ネタバレ注意)
今回は漫画『BUNGO』
338話「分岐点(ターニングポイント)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
流山対石金(いしかね)戦。
流山ナインは、この試合余裕で
勝たないといけない、と言って
太陽の登板を止めます。
4回裏、石金は金丸がポテンヒット
で塁に出て打者が徳田です。
ここを抑えられるかどうかが
この試合のポイントですね。
で、徳田を見て、似てないっすか?
というセリフが出たので、
かなりマジで「春日に似てないっすか?」
って言うと思ってしまいました。
いや本当にこの漫画ならやりかねないな、
と思ってしまいましたよ。
実際にはブンゴに似てる、
という話でした。
次回は・・次号、土壇場での決戦─。