BUNGO(ブンゴ)219話のネタバレ
▼BUNGO(ブンゴ)219話のストーリーは以下の通り。
ブンゴの進路面談が始まった。
翔西の野球部部長、西内から説明。
既に瑛太を含め定員の内定が決まっているが、特別枠があるという。
吉見は過去にそれで入学したのだ。
ブンゴは過去の事を思い出す。
吉見は全国ベスト8という条件をクリアして翔西に入った。
ブンゴには吉見と同等の特別枠を用意していると言う西内。
その頃、袴田と野田の会話。
野田は袴田にブンゴと同じ高校に入ることを考えたことは?と聞くが袴田は無い、と答える。
会議室の面談。
西内はブンゴに、野田と同じ高校を希望している事を尋ね、全国優勝した場合は特別枠を2つ用意すると言う。
吉見はブンゴに
「俺とお前と野田と瑛太で一緒に全国制覇を」と誘う。
しかしその頃野田は「俺は行けない 石浜と同じ高校へは」
と袴田に語る。
◆行き違う本心ー。
◆次号、休載します。再会はYJ14号(3/5売)です。
BUNGOの感想
ただ、野田はブンゴと一緒の高校には行かない、と言う。
よくあるパターンで、名コンビが今度はライバルとなるパターン。
「今度は戦っみたい」というやつですね。
わたしの好きな漫画で言えば、「ハイキュー!!」が今その展開になっています。
普通はここでそれぞれの道に進んで、全国などの大きな舞台で敵として再会!みたいになるんですけど、ブンゴはどうするのでしょうか?
※次号、さらに次もと2週お休みとなりますので注意!