漫画「ブルーロック」242話「魔法使いと青い薔薇(ばら)(前編)」の感想・紹介(※ネタバレ注意)
今回は漫画「ブルーロック」
242話「魔法使いと青い薔薇(ばら)(前編)」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回はアレクシス・ネスの過去の掘り下げ回ですね。
ドイツのクラブチーム「バスタード・ミュンヘン」のMFで
「魔術師」「バスタード・ミュンヘンの心臓」と呼ばれる選手です。
家庭の事情的には複雑そうではありますが、
かなりの金持ちそうなので個人的には
応援はできないタイプですね。
プレーのシーンで、ひとまずパスを出そうとして
止められていましたけど、
パスを受ける時点で、次のパスを決める。
あるいはボールキープの態勢をつくるなりしないと
高いレベルでは難しいものがあります。
次回は「魔法使いと青い薔薇(ばら)(後編)」