『刃牙らへん』18話「初めてのこと」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
18話「初めてのこと」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今回のチャンピオン20号は「刃牙ワールド大集結祭」
として、バキのスピンオフ作品が全部掲載されています。
扉絵には
「世界よ、ひとつになろう!
俺達には刃牙がある!
この最強で最愛のマンガがあれば俺たちはいつだってチャンピオンだッッ!」
とありました。
話の方ですが、勇次郎とジャックハンマーが食事をしている状況です。
今回は完全にグルメ漫画、もっと言えば「孤独のグルメ」
みたいななっております。
ジャックハンマーが可愛く見えます。
ミネラルウォーターの注文で「ガス入り、ガス無し」を聞いてましたが、
日本トリムのサイトによりますと、
炭酸入りのミネラルウォーターとは、炭酸ガスを含むミネラルウォーターのことです。炭酸入りというと清涼飲料水を思い浮かべる方も多いかもしれませんが、炭酸入りミネラルウォーターは砂糖などが含まれていない、“発泡性の水”です。
ヨーロッパでは元々地下水に天然の炭酸ガスを含むものが多く、炭酸入りのミネラルウォーターが日常的に飲まれてきたそうです。旅行で海外の飲食店を訪れると、このような水が提供されることも多くあります。
日本では天然の炭酸ミネラルウォーターはそれほど多くありませんが、ミネラルウォーターに炭酸ガスを添加した人工炭酸水が作られるようになっています。
私は水は「水道水で良い」派ですね。。
このグルメ展開がまだ続くのか?
どう終わるのか?注目です!