『刃牙らへん』30話「牙をむく」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
30話「牙をむく」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ピクル対ジャックハンマーの試合です。
が、鉄槌、という言葉がでてきました。
ウィキペディアによりますと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%89%84%E6%A7%8C%E6%89%93%E3%81%A1
鉄槌打ち(てっついうち)という技のようです。
正拳と同じ握りで手の小指側の面、すなわち鉄槌にて相手を打つ技であり[1]、
左右・前方・下方など広い範囲を攻撃することができる。
拳面を痛める可能性のある固い部位を攻撃する場合などにも有効である。
一般に空手の型では、肩上に手を振り上げてから相手に打ち込む動作であるが、
空手の源流である唐手(トーディー)の型の場合、
トンファーや棒・棍(こん)などで打ちかかる動作に繋がる。
これは鍛えてない我々素人でもできるわざですし、
格闘かがやるとかなり破壊力ありそうですよね。
そして、ついにタイトルどおち牙をむきましたね。
ここは彼のターンです。
そろそろあの人のターンになるのでしょうか?
次回に続きます。