『バキ道』コミックス17巻の感想(※ネタバレ注意)
今回は『バキ道』
コミックス17巻
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
『バキ道』17巻は145話「ウォーム・アップ」から
最終話(151話)「東京都心狩猟民族」まで
が本編で、「グラップラー刃牙・第1話
『ヤツの名は刃牙!』セルフリメイク版」
が特典となります。
まずは本編。
そして「グラップラー刃牙・第1話
『ヤツの名は刃牙!』セルフリメイク版」
ですが、28年越しに板垣先生が
描いたものとなり、迫力が増しております。
一応、ちゃんと刃牙を現在の刃牙より
若く描いていますね。
あと、印象的だった「炭酸抜きコーラ」
の場面もそのまま描かれていました。
何度も読んだ1話でしたが、かなり新鮮に読めました。