『刃牙らへん』47話「握と剛」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
47話「握と剛」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ジャックハンマーと花山薫のけんかです。
なんと、大山倍達登場!もちろんコメントでの出演ですけど。
耳をちぎるのは映画とか漫画で何度かみたことありますけど、
鼻なんてみたことないしできる・・・んでしょうね、あの握力なら。。
てことで花山のあの技も現実に可能なんですよね。
あれって、痛みとしては噛まれるより痛いと思いますよ。
切断面って鋭利なほど痛くないですよ。
だから拷問で使うこぎりの歯はわざとえいりじゃなく作ってます。
私もあれの体験は無いですが、切り傷は沢山あるので、
それとくらべるとあれのほうが地獄のいたさだと思います。