『バキ道』146話「丁度よい」の感想（※ネタバレ注意）
今回は『バキ道』
146話「丁度よい」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
宿禰（すくね）対バキの試合です。
バキは直前まで昼寝をして服も普段着。
入念なウォームアップ宿禰（すくね）に対して
バキはほとんどしないで試合に臨みます。
そして二人が入場し、いよいよ試合が始まろうとしています。
会場は客が満員で凄いですね。
客の何人かはバキが普段着なので驚いている様子。
ちなみにバキはＴシャツにズボン、靴はコンバースの
スニーカーっぽいものを履いており、
肩からタオルをかけています。
一方で、独歩・克己・花山も観に来ておりました。
そしてこの3人はバキのコンディションは良いだろう、
という考えのようです。
たぶん読者の方々も、普段着で汗をかいてないからと言って
バキが不利とか負けそうとか、思っていないと思いますけど。
宿禰（すくね）が10秒で終わらせるとか言ってますけど、
10秒でバキが勝つような気がしています。
次回は…休載です。
再開は22+23号（4/27売り）で、激闘センターカラーです！
