ドラマ「外道の歌」6話感想(※ネタバレ注意)
今回はドラマ「外道の歌」
6話
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
第6話です!
最初は交通事故の犯人の話です。
一見交通事故は凶悪ではないように見えますが、犯人がやからで、反省していないと、本当に腹がたちます。上級国民と同様です。
原作だとこえだめでしたが、
こちらだと水責めでしたね。
さすがにこえだめはダメでしたか…。
平行して朝食会の話、園田の犯行、カモトラ対園田と、話が続きます。
園田に逃げられる内容は原作と違いますが、このトラカモはどちらもつめが甘過ぎますね。
あと短い時間に鍋の話も入っていて盛りだくさんですね。
ラスト、朝食会との初対面ですが、依頼人のあの教師がやった悪事の描写がないので、どのタイミングで次、挿入してくるのか、注目ですね。