『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』410話「交渉④」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『ハンターハンター(HUNTER×HUNTER)』
410話「交渉④」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
いきなり鈴木雅之の曲「違う、そうじゃない」
のフレーズをせりふに入れてて笑いました。
これはジャスラック大丈夫なんですかね。
カードゲームで行った行為の説明がありますが、
まさにカイジを読んでいるようでした。
能力名「恋のエチュード」の読み方に
サイキンオセンと書いてあるのが怖いですね
カードの次はゲームアプリということで、
さすが冨樫先生ですね。
後半はあの人物の話ですが、顔面の圧がすごいです。
アップが何度も描かれております。
そしてなんと最後に
次回の掲載は決定次第本誌で発表いたします。
とありました。
今回の連載はここまでで、また1年くらい空くんでしょうか。
いったんはしばらくお休みですね。