アニメ『ザ・ファブル』20話「24時間…。」の感想(※ネタバレ注意)
今回はアニメ『ザ・ファブル』
20話「24時間…。」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
20話「24時間…。」
ミサキの盗撮映像、原作ではミサキの裸があるんですが、
アニメは下着でしたね。しょうがないですね。
タコちゃんの腹の音はアニメオリジナルですね。
かいぬまが、ミサキを襲うシーンでの佐藤明の早業が見れました。良かったです。
うつぼがヒナのまたをひらくシーン、原作と同じくパンツはみえましたが、
下に見切れてるのと一瞬だけでした。
なるべくパンツを見せたくない、という演出の意図が見えました。
さらには、ヒナがうつぼにえろいことをしている、
正確にはさせているシーンですが、まるまるカットでした。
さすがにこれがだめですよね。。
でもここまでの生生しい描写をみせるのとみせないのでは、
うつぼとヒナの関係性、ヒナがどれほどの覚悟でうつぼと
一緒にいるのかが、ちがってくるんですよね。。
たまたまかもしれないですが、警察の顔を帽子で完全に隠してましたね。なんで?
毎回細かい部分をカットしてますが、いさきと貝沼の会話は
めちゃくちゃカットしてました。
まあこの二人嫌な人間なので、いいや、と思ったのでしょうか?
タコちゃんですが、年齢が50歳か50ちょっとのようです。
個人的な話ですが、私50歳なのでタメですね。
ラストは待望のヨウコ対鈴木のシーンです。
ヨウコの最大の見せ場ですし、ファブ全体でも上位にはいる
好きなシーンです。
テーブルの銃を取るシーン、少しあっさりでしたね。
もうちょっと迫力がほしかったです。
それでもヨウコはかっこいいです。
21話「悪党たちのABC」