「テラフォーマーズ」63話「万物の尺度」の感想(※ネタバレ注意)
今回は連載再開された『テラフォーマーズ』
63話「万物の尺度」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ハンニバル・G・ニュートンとの戦いです。
鬼塚はやっぱりかっこいいですね。
流れるようなボクシングの打撃シーンは見事です。
ちなみに鬼塚は元ボクシングライト級チャンピオン兼スーパーフェザー級世界第一位
らしいです。
シャコ対シャコなら鬼塚に勝ってほしいですね。しかしニュートンは強い!
キャビテーションをネットで調べましたが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%93%E3%83%86%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
液体の流れの中で圧力差により短時間に泡の発生と消滅が起きる物理現象である。空洞現象ともいわれる。モンハナシャコが獲物をパンチで攻撃する時にも腕の周りに発生する。
とのことです。
そういうことだったんですね。
突然キャビテーションと言われたのでわかりませんでした。。
戦い終わったら仲間になるんですかね?
それとも倒して終わりですかね?
次回は7/25