アニメ『ザ・ファブル』6話「出所祝い」の感想(※ネタバレ注意)
今回はアニメ『ザ・ファブル』
6話「出所祝い」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
6話です!
冒頭のつかみはいきなりポルシェのギャグでした。
過剰に演出せずにさらっとしているのが良かったです。
ついに小島が登場しました!
実写映画はかなりキャラが立っていてテンション高かったのに対して
こちらはテンション低めですが、これはこれで良いと思います。
居酒屋のシーン、なんかテンポが遅く感じましたが、
のんびりして良いですね。
今回のギャグはクロちゃんが店で佐藤明に
勝手にアピールするところですね。
さすがクロちゃん、面白かったです。
そして貝沼の変態シーンでは、ちゃんと変態っぷりが出ていましたね!
ちゃんと変態仮面になってました!
この後のアレのシーンがどこまで再現されるか注目したいです。
ちょうど今回の話で3巻終わりですね。
次回6話「現実主義♡」に続きます。