はじめの一歩1227話「大地を叩く!」のネタバレ
▼はじめの一歩1227話「大地を叩く!」のストーリーは以下のとおり。
いじめの現場に遭遇した一歩。
一歩「許されることじゃないよ」
「自分でも驚くくらい」「落ち着いている!」
一歩は、不良たちが自分を見てたじろいでいる、と解釈。
しかし不良たちは「テメェ汚ねえぞ!」と叫ぶ。
一歩は「毎日鍛えたこの体から何か出ちゃっているのかも」
を思う。
しかし不良は
「その大きな犬けしかけてどうするつもりだよ」
と言う。犬にびびっていたのだ。
一歩はどんな行動を取るのか・・?
ゴン!と地面を拳で叩いて土下座する。
一歩「解散してください」
「こういうのよくないから」
「お願いだから解散して」
不良たちは「おいどうする?」となるが、リーダー格の男は
「何かへんだコイツ」と何かを感じ取り
「しらけた」「放っておけよ」「帰るぞ」
となり帰る。
「名前は?」
一歩「幕の内一歩」
不良「・・・・」
一歩はいじめられていた少年に手を出し
「ぼくと」「ボクシングをやらないか?」
と誘うが少年は
「嫌です」
と言い逃げる。
⇒はじめの一歩1228話につづく
はじめの一歩1227話「大地を叩く!」の感想
これはあのリーダー格の少年がボクシング始めるパターンですね!