【ザ・ファブル系漫画】「平和の国の島崎へ」62話の感想!(※ネタバレ注意)
今回は「ザ・ファブル」系統の漫画
「平和の国の島崎へ」62話
の感想をお送りしたいと思います。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
今までの「ザ・ファブル」系統、幅を広げてバイオレンス系の
作品は、主人公も敵も、武力や法に触れる行為が
警察などになぜかばれない、というのが、物語を
面白くする上での暗黙の了解になっていましたが、
この作品は国、公安に知られていてさらに監視されている、
というのが画期的だと思います。
そして公安とやり取りしているのも面白いですね。
そこに亀裂が走ったり、公安のほうでも色々あうようなのが
深みをましていますよね。
LELとの戦いも気になります。
次回は20号(4/18発売)掲載です。