最後の「十字架のろくにん」162話「花開く春」の感想(※ネタバレ注意)
今回は「十字架のろくにん」
162話「花開く春」
の感想をお話しします。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ついに京が暴走をし出しましたね。
映画「自殺サークル」を思い出しました。
あれは自殺ですが、こっちは完全なテロですね。
ですから、もはや漆間がどうこうするよりも、
国、警察や自衛隊が総力をあげて対処する問題になっています。
完全に漆間では戦力不足になってますけど、
どうするんでしょうか?
京とタイマンでもするんでしょうか?
どう考えても京はそんなタイプではないですよね。
京の絵文字、かわいいですね。
次回163話「革命都市」です。