『刃牙らへん』11話「久方ぶりの闘技場」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
11話「久方ぶりの闘技場」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
鎬昂昇とジャックハンマーの戦い、
闘技場への入場があり、試合が始まりました。
「グラップラー刃牙」の時に、
闘技場の地面の砂に、過去戦った選手の
爪や歯などが沢山落ちている・・
という描写がとても鮮烈だったのを覚えています。
さあいよいよ鎬昂昇とジャックハンマーが対峙しました。
鎬昂昇は1m77cm、84kg
ジャックハンマーは2m43cm、211kg
です。やはりジャックハンマーは驚異的な大きさですね。
ジャックハンマーは強そうですが、
鎬昂昇がどのように攻撃するかに注目です。
次号は休載です。
再開は8号、巻頭カラーです。