『刃牙らへん』10話「キケン度高まる」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『刃牙らへん』
10話「キケン度高まる」
の感想をお送り致します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
鎬昂昇とジャックハンマーの戦い直前、
それぞれの控室での様子です、
ジャックハンマーは大量の薬、ステロイドを飲んでいますね。
その中に「CRONVITER」と書いてあるのがありましたが
調べてもよくわかりませんでした。。
一方、鎬昂昇の様子は、柔軟と言うか、
「中国雑技団」のような「軟体」を見せてました。
そういえば「バキ道」の時のバキの楽屋の様子は
自然体、という感じでしたね。
地下闘技場には、バキを始めとして
花山、独歩、克己、渋川などが見守ります。
いよいよ対戦です!
個人的にはジャックが勝ちそうに思いますが、
みなさんはどう思われるでしょうか?
次回に続きます。(1/11発売)