『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』267話「実力者対決」の感想(※ネタバレ注意)
今回は『MAJOR 2nd(メジャーセカンド)』
267話「実力者対決」
の感想をお話します。
※ご注意※
この内容は、あくまでも「感想」でございます。
「あらすじ」「セリフの引用」などを極力控えるように努力しております。
ですが、感想を語るうえでやむを得ずネタバレとなってしまうことがございます。
「ネタバレを嫌う方」は御覧頂かないようお願い致します。
そして内容について触れることをご了承の上ご覧頂くようお願い申し上げます。
ここ数回、見逃してしまっておりました。
試合は風林大尾対ふじみ原の戦いになっています。
全体的に風林大尾は少し前に比べて
強くなってましたが、大吾はとても頼もしいキャッチャーになってましたね。
とはいえ古谷はかなり優秀な選手です。
しかし、球数に制限があるようです。
どう攻略するのか、注目ですね。
あと、昔は「申告敬遠」というものは無かったのですが、
2013年に導入されたらしいです。
もう10年前ですが、私は最近知りました。
メリットは「時間短縮」で、デメリットは
「敬遠球を打つ」というのが無くなることのようです。