『ダイヤのA actⅡ』130話「罠」ネタバレ
▼『ダイヤのA actⅡ』130話「罠」のストーリーは以下のとおり。
御幸と成宮。
御幸「言うべきか迷ったけど」
「お前クセが出てたぞ」
成宮「こっちとしては持ち帰って」
「もらいたかったんだけどね」
御幸「わざと俺にクセを・・」
成宮「そ!この時期にボールの軌道見られるんだからさ」
そして成宮は「潰し合いだね」と言い残し去って行った。沢村たちの試合も終了していた。
沢村は明石とも真向勝負し、
センター前に運ばれた所で川上に交代。
最後は振り切り名門西邦高校を撃破した。
明石「じゃーまたな沢村栄純」
西邦監督「ベストメンバーじゃなくても地力があった」
「粘り強さがあった」御幸ら選手たちが食堂で話をしている
降谷「第1試合負けたのは自分のせいです」
「チームで負けたんや」
沢村は速く休むとのことでいない。
沢村の話題
「今日のあいつは頼もしかった」
「凄みもあったよ」
「途中無双の回あったよな」沢村「115球・・」
「これぐらいでバテすなんて・・」
奥村「自分も8回で代えられた事は」
「納得できません」
「お前もかい!」
⇒『ダイヤのAactⅡ』131話につづく
『ダイヤのAactⅡ』130話「罠」の感想
ようやく試合が終わり、試合の反省。
そして、それぞれ手ごたえや収穫もあった模様。
次からは大会篇かな?
『ダイヤのAactⅡ』130話「罠」のネタバレ動画
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